よくある質問

多焦点眼内レンズを入れてどうしても慣れない場合はどうするのですか?

だいたい3ヶ月は慣れるのを待ちます。どうしても慣れず何とかしたい、というときはやむを得ず眼内レンズの摘出を行い、通常の単焦点眼内レンズを入れ直します。しかし、これはリスクを伴うためあまりおすすめしません。

遠くも近くも見えるようになる他の方法はないのですか?

通常のピントが1カ所にしか合わない眼内レンズ(単焦点眼内レンズ)で通常よりも少し手前にピントを合わせる方法や、効き目を遠くに、もう片方を近くに合わせるモノビジョンという方法もあります。これもメリット・デメリットがありますので、詳しくは医師にご相談ください。

すぐには慣れないことがあると聞きましたが。

手術翌日からよく見えるという方もいれば2,3ヶ月してやっと慣れてきて見えるようになってくる方もいます。個人差がありますので一概には言えませんが、手術後にすっきりしなくても焦らずに慣れていくのを待つと良いでしょう。

遠くも近くも見えると言うことは若いときのような見え方ですか?

残念ながらそうではありません。若いときは遠くも近くも中間も、全てのところがはっきり見えますが、多焦点眼内レンズは遠くと近くの2カ所にしかピントが合いません。
最近では、レンズの改良により中間距離もだいぶ見えるようになってきましたが、若い時みたいに鮮明には見えないのです。期待が大きいと期待はずれになります。またレンズのタイプによって、ピントの位置が微妙に異なりますので、よく医師と相談の上、慎重に決めてください。

多焦点眼内レンズはどういうメリットがありますか?

生活スタイルによります。一番良いことは眼鏡から解放される時間が増えることです。細かい字などを見る場合は眼鏡が必要なことはありますが、日常生活において老眼鏡を使う時間は少なくなります。裸眼で暮らしたいという希望が強い場合は多焦点眼内レンズが良いかも知れません。

 

 

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