よくある質問

硝子体手術は術後にうつぶせになる必要があると聞きましたが。

ものを見る中心(黄斑部)の膜は剥いだり、むくみを取ったりする場合はうつぶせが必要なことはほとんどありません。

ものを見る中心(黄斑部)がむくんでいると言われましたが手術が必要ですか?黄斑浮腫といわれ手術をしても歪みが残ると言われましたが。

黄斑浮腫の治療には、ステロイドを目の奥に注射する方法や、レーザー治療をする方法があります。それらの治療が効かず、むくみが続くことによって黄斑部網膜が傷んでいく可能性があります。

しばらく経過を見てむくみがひどくなる、視力が落ちていく場合に、手術を検討します。硝子体手術によって黄斑浮腫が良くなっても、歪みが残ったり、悪くなったりすることがあります。

レーザー治療を勧められましたが可能であればしたくありません。

レーザー治療が必要な場合は、網膜症が進行しており、そのまま経過観察することによってものを見る中心(黄斑部)に水がたまり視力低下を来すことが予想される場合や悪い血管(新生血管)が生えてきて硝子体出血や血管新生緑内障を起こすことが予想される場合です。
現在は自覚症状がない場合でも、レーザー治療が必要な場合はよくあります。もう一度医師とご相談ください。

 

定期検査はどのくらいの間隔で受ける必要がありますか?

年齢、血糖コントロールの状態や網膜症の状態によって異なります。状態が落ち着いていれば1年に1回程度でよいでしょうし、状態が良くない場合、治療直後などの場合は月に1度くらい診た方がよい場合もあります。詳しくは医師にご相談ください。

糖尿病になったら失明してしまうのですか?

糖尿病が発症しても適切に血糖コントロールを行い、定期的に眼科検診を受けることによって網膜症はコントロールが出来る場合がほとんどです。 血圧、高脂血症、その他悪条件が揃っている場合は、治療しているにもかかわらず網膜症が進行する場合もあります。

 

 

糖尿病があります。定期検査はどれくらいの頻度で眼科を受診したらいいのでしょうか。

糖尿病の血糖コントロール状態と網膜症の進行程度によりますが、例えば網膜症が出現していなくて血糖コントロールが良好であれば6~12か月に1回の受診をすすめています。

レーザー治療は痛いですか。

レーザーが当たる部分にもよりますが、時々痛むことがあります。望月眼科では点眼麻酔を使用し、できるだけ痛くないように短時間照射方法でレーザー治療を行っております。

検診で糖尿病を指摘されました。症状は特にありませんが、眼科受診は必要でしょうか。

糖尿病の場合、症状が出てから眼科を受診しても治療時期を逃すことになりかねません。眼の症状が無くても糖尿病と診断された場合、早めに眼科を受診しましょう。仮に糖尿病網膜症を指摘されても、適切な時期に治療を行えば、進行を止めることができ、より良い視機能を維持できます。早期発見・早期治療はどんな病気に対しても大切です。

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