有川医師の活動報告

原著論文

英文

    1. Case of novel PITX2 gene mutation associated with Peters’ anomaly and persistent hyperplastic primary vitreous.
      Arikawa A, Yoshida S, Yoshikawa H, Ishikawa K, Yamaji Y, Arita R, Ueno A, Ishibashi T Eye. 2009 June;24(2):391-3.
    2. Central retinal artery occlusion following transcatheter balloon aortic valvuloplasty in an adolescent with aortic valvular stenosis. Inoue H, Muneuchi J, Ohno T,
      Arikawa A, Ishibashi T, Hara T. Pediatric Cardiology. 2008 Jul;29(4):830-833.

和文

  1. 高齢者に初発した春季カタルの1症例. 臨床眼科 54:25-29, 2000.1. 古森愛子、福田憲、熊谷直樹、西田輝夫
  2. 臨床写真スタジオ 直筋腱は強膜の一部 強膜の厚さと筋付着部の構造(図説). 日本眼科紀要 57:12;869-870,2006. 吉川 洋、有川愛子

学会発表

国内学会

  1. 61歳の春季カタル 第32回日本眼科手術学会 第36回六大学合同眼科研究会 1998年9月 5日 福岡市 
    古森愛子、福田憲、熊谷直樹、西田輝夫
  2. 線維柱帯切除術後に脈絡膜剥離をきたした頸動脈海綿静脈洞瘻の一例 第71回九州眼科学会 2001年6月1日~2日 福岡市 
    古森愛子、吉武良浩
  3. 遺伝子解析を行った家族性滲出性硝子体網膜症の3家系 第163回九州大学眼科研究会 2006年2月4日 福岡市 
    有川愛子、吉田茂生、山地陽子、桑原留美、朝隈朋子、望月泰敬、吉川洋、上野暁史、石橋達朗
  4. 遺伝子解析を行った家族性滲出性硝子体網膜症の3家系 第76回九州眼科学会 2006年5月12~14日 長崎市 
    有川愛子、吉田茂生、山地陽子、桑原留美、朝隈朋子、望月泰敬、吉川洋、上野暁史、石橋達朗
  5. Langerhans cell histiocytosis の4例 第31回日本小児眼科学会総会 2006年6月2~4日 浜松市 
    有川愛子、吉川洋、有田量一、松崎彰信、名取良弘、山本正洋、石橋達朗
  6. Langerhans cell histiocytosis の4例 第44回六大学合同眼科研究会 2006年9月16日 福岡市 
    有川愛子、吉川洋、有田量一、松崎彰信、名取良弘、山本正洋、石橋達朗
  7. PITX2 の変異を認めた Peters’ anomaly の1例 第164回九州大学眼科研究会 2007年2月17日 福岡市 
    有川愛子、吉田茂生、吉川洋、山地陽子、魏ウェイ、有田量一、上野暁史、石橋達朗
  8. PITX2 の変異を認めた Peters’ anomaly の1例 第61回日本臨床眼科学会 2007年10月11~14日 京都市 
    有川愛子、吉田茂生、吉川洋、山地陽子、魏ウェイ、有田量一、上野暁史、石橋達朗
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